さて、それでは次に、私の2015年のアマゾンの買い物の記録を見ていきましょう。
2015年の購入記録①
2015年の購入記録②
だから、みんなも、ネット通販でサプリとか薬剤関連を購入する時は、今一度、それは自分の体に合うものなのかを、よく考えた方が良いです。これはアマゾンとか楽天とかの問題ではなく、買う側の意識の問題だから。
で、あとはノートパソコン用冷却パッドですね。これは今では、ノートパソコンは所持していないので、全然使用していません。まあ、ノートパソコンを使用していた頃でも、結局、これを回したら音が凄く煩いので、直ぐに使用は止めましたが。
まあ、こんな感じで、2015年のアマゾンの買い物は以上です。
2015年のアマゾン購入合計金額17679円 購入点数8点
次に、2016年のアマゾンの購入履歴を見ていきましょう。
2016年の購入記録①
2016年の購入記録②
2016年は、たったの四点だけでした。市販薬の危険度チェックとかいう本。なんでこれを買ったのか覚えていません。そもそも、そんな頻繁に市販薬なんて買わないのに。
あとは、なんか同じ本を何度も購入しているのですが、自死に関する本ですね。あとは、これは今でも所持していますが、64GBのUSBメモリですね。これも、ヤマダ電機のUSBコーナーで見ましたが、やはりヤマダ電機だと、高いですね。一応、安いのもありますが、やはりアマゾンの方が安いですね。とはいえ、ヤマダ電機でもUSBメモリは買っています。だから、アマゾンで買ったり、家電量販店で買ったり、という感じですかね。半々程度だと思います。
まあ、印象としてはもっと購入しているような心象だったのですが、2016年はたったの四点のみでした。まあ、年により、買い替えの品物(パソコン等)を大金を出して購入する年もあれば、特に何も買い替え品もなく、何か浪費するようなこともない年もあるのです。
ということで、2016年でのアマゾンでの購入記録は、とても大人しい買い物でした。
2016年のアマゾン購入合計金額4315円 購入点数4点
それでは次に2017年の購入記録を見てみます。
2017年の購入記録①
2017年の購入記録②
まあ、2017年は書籍が五冊、そしてソニーのコンパクトデジタルカメラ用に買ったSDカードのみでした。ちなみに、このデジタルカメラは貰い物なので、どこのお店でも買っていません。
まあ、書籍で同じ題名の書籍を、この年も含めて、そしてこの年以外でも、何度も何度も買っているのですが。その理由は、一度買って、割と直ぐに手放して、また欲しくなったから買った、ということの繰り返しの結果です。
まあ、自殺防止サイトの運営も私はしているので、この時は、これらの参考書を読んでいただけです。けっして自死したかった訳ではないのです。で、手元に置いておいたら、ちとヤバい本なので、もう不要だな、と思ったら、素早く処分するけど、また、やっぱり参考書として読みたいと思った結果、また注文してしまう、ということの繰り返しの結果なのです。
まあ、あとは、落合信彦の[狼たちへの伝言]という本ですね。これはずっと昔に読みましたが、またもう一度読みたくなって、この年に買ったのだと思います。これもいつの間にか処分してしまいました。
まあ、この年も、アマゾンではそんなに購入しなかった。こうしてみると、アマゾンで頻繁に買い物をする年があるかと思えば、大して買っていない年もあるので、波が激しいですね。まあ、でも最近になってまたアマゾンで頻繁に高額商品も含めて買い物をするようになったので、近年では、アマゾンの売り上げに大いに貢献しているものと自負しております。
まあ、けど、なんでか知らないが、購入金額が0円というのがある。SDカードを0円で買っているが、[注文の詳細]を見たら、Amazonギフト券で購入していた。そしてもう一つの0円購入の書籍ですが、以下がその明細です。
Amazonギフト券と、Amazonポイント、そしてなぜか知らないが割引がなされていて、それで0円で買えたらしい。まあ、こういう風に、知らず知らずの内にお得になるシステムがあるのも、アマゾンの良い所だと思いますよ!
アマゾンは、今ではありとあらゆる分野の商品を取り扱っていますが、やはり最初期にはネットでの書籍通販事業としてスタートした企業ですから、書籍の検索に関しては圧倒的に使い易いのです。楽天にも楽天ブックスがありますが、やはりアマゾンの方が、特に中古本の取り扱いに関しては数枚上手ですね。
中古の本屋、つまりブックオフ等にわざわざ時間を掛けて赴いても、そこにお目当ての品がなければ無駄足になってしまうので、ネット書店の登場は、流通量の少ない本を探す民にとっては、まさに助け舟ですね。
2017年のアマゾン購入合計金額2012円 購入点数6点