私のアマゾン購入履歴（2008年～2012年まで）
アマゾンの注文履歴に残っている記録によれば、私は一番初めにアマゾンで注文したのは、西暦2008年だったようだ。なので、今から約13年前になります。かなり前から、私はアマゾンを利用していたということですね。
【注文】をクリックすれば、プルダウン式に下に記録が表示されます。
それで、2008年の購入記録は何だったかというと↓
そもそも、私はスマートフォンの購入も遅かったので、まあ、これは多分、パソコンから注文したのだと思います。とにかく、2008年はこれだけしかアマゾンで買わなかったようだ。
2008年のアマゾン購入合計金額1680円 購入点数1点
次に2009年の購入記録です。
2009年は、なんと、何も注文していませんでした。この時はまだ、アマゾンにはハマっていませんでした。
2009年のアマゾン購入合計金額0円 購入点数0点
注文履歴①
注文履歴②
まあ、長さの関係で、あと連続した記録であることを証明する関係で、重複している注文が二つあります。で、結局、アマゾンで2010年に注文した商品は、6点でした。しかし、一番上の二つの注文の内、一つが返金されていました。なぜ返金されていたのか、今となっては分かりません。全く思い出せません。で、それを抜いても五点の筈ですが、なぜか［2010年に確定された4件の注文］と表示されています。詳細は、古過ぎて不明です。
ピンク色に塗り潰してある商品は、まあ、アダルト系の商品なので、そのままでは表示できないと判断したので、塗り潰しています。あとは、ビートたけしと所ジョージがふざけた内容の雑誌のファモーソという本を二冊購入していた。何となく覚えています。今はもう手元にありませんが。
まあ、この年も、まだアマゾンにはそんなにハマっていませんでした。恐る恐る利用していた感じでしょうか。まあ、アダルトグッズは何点か注文していたので、アダルト系から少しずつアマゾンに親しんでいった感じでしょうか。
2010年のアマゾン購入合計金額11870円 購入点数5点
次に2011年の購入履歴です。
注文履歴①
注文履歴②
注文履歴③
注文履歴④
2011年は微かな記憶しかありませんが、難解な本を一冊注文していたらしい。あとは、この時、ホワイトカラーの仕事に就く気になっていたので、洋服の青山でスーツを四着買ったので、それの手入れ用に色々とアマゾンでスーツ関連用品を購入したのだった。まあ、結局、ホワイトカラーにはならなかったのだが。そもそもなれないしな。ならなくて良かった。なぜなら今、自分の適性に合った仕事に就く為に努力しているから。
まあ、あとはフェザーの替え刃を一つ買ったらしい。ＭＲ3ネオの替え刃9個は、2021年の価格だと、1305円となっている。でもこの時の購入金額は775円なので、相当安かったから買ったのだろう。とにかく、ここら辺から、替え刃という、近所のドラッグストアでも気軽に購入できる商品でさえ、アマゾンで買うようになっていたことが判明した。こういう風に、少しずつ、ネットショッピングに依存していくのだと思う。
まあ、あとは、アダルト系の商品も二点注文しているので、こちらはピンク色で塗り潰しました。まあ、アダルト商品といっても、競合する他社のサイトで買うことも出来た筈。勿論、他の競合サイトでもアダルト商品は買っていたのだと思う。しかし、こうしてアマゾンでも買っているということは、それだけアマゾンに、アダルト系列の商品に関しても魅力があったということだろう。価格も含めて。何より、検索し易かったと記憶している。やはり利用者にとっては検索のし易さは大事ですね。
まあ、あとは、完全に忘れているが、ペンタブレットも買っていたらしい。しかも、このペンタブレットの価格が、なんと67980円もした。はあ。完全に忘れていた。何に使ったかなあ？いつ捨てたのかなあ？どこかに売り払ったのかなあ？完全に忘れています。
とにかく、2011年から、本格的にアマゾンにて、大金を投じて買い物をするようになったということか。凄いな。何気にアマゾンの売り上げに、齋藤健一はかなり貢献していることが証明されました。
ちなみに、2011年12月29日の注文は、三回に分けて注文されていた。それで、二回目の注文は一度に11個も注文しており、数が多過ぎて折り畳まれていました。なので、［11個すべての商品を表示］をクリックした結果はこちら↓
2011年12月29日の注文①
2011年12月29日の注文②
2011年12月29日の注文③
まあ、12月29日は、一度目の注文で4点注文、合計金額11714円。二度目の注文で11点注文、合計金額11235円、三度目の注文で一点注文、金額1220円ということで、まあ、洋服の青山でスーツを一気に四着購入後、ウキウキして、一気にアマゾンで大量買いしたのだろう。
なぜ手入れ道具も洋服の青山で買わなかったのか？とも思うが、やはりスーツは実店舗に行って、実際に見たり試着しないと不安だから実店舗に行くけど、手入れ道具類は通販で買っても同じだろう、ということで、アマゾンで購入したのだと思う。通販で購入するのは、そういった心理も作用しているということです。
2011年のアマゾン購入合計金額113842円 購入点数22点
次に2012年の購入履歴を見てみます。
2012年の購入履歴①
2012年の購入履歴②
2012年の購入履歴③
まず、セキュリティソフトのノートン二年版を買いました。今はＥＳＥＴというセキュリティソフトの三年版を買って使用中ですが。
で、あとは書籍ですね。ちと危ない系の書籍だと感じるかもしれませんが、誤解しないでください。何もする気はありませんでした。
あと、なぜこれを購入したのか、その理由を全く覚えていないのですが、風呂敷を購入しています。この風呂敷を買ったこと、所持していたことはうっすらと覚えていますが、一体何に使用したのか、思い出せない。
あとはリサイクルに出す為に送付する目的で、パソコンを入れる為の段ボールを買いました。
そして、アダルトグッズもアマゾンで買っています。あとはブルーベリーのサプリですね。そして腰のベルトに装着するタイプの携帯ホルダーです。この頃はまだスマホではなかった。ガラケーだったので、この形ので良かった。
まあ、こういう形で、この時点では、そんなにアマゾンでは、まだ頻繁に購入していませんでした。ただ、やはりアダルトグッズ関連、そして珍しい書籍関連だと、ネットショップは大いに役に立ちます。
以前、実店舗のブックオフに、西田ひかるのＣＤが欲しかったので探しに行きましたが、無かった。数店舗回ったのに、車で行って、ガソリン代も掛かったし、時間も数時間掛かったのに、目的の商品にありつけなかった。書籍も同様で、欲しい本があり、あそこのブックオフに行けばあるかなぁ、と思って期待して行きましたが、結局、徒労に終わった、ということが、今迄の人生で何度もありました。
それに比べて、アマゾンの書籍検索システムなら、直ぐに目的の本が見つかるので、大変に重宝しております。ありがとう、アマゾンさん😀
まあ、あと、ベルトに装着する携帯ホルダーでも、こういうの、地味にどこの店舗も販売していない。ショッピングモールにあるかも？と思うような商品であっても、休日の時間を数時間とか半日潰して探し回っても、結局、どこにもない、或いは欲してもいないブランド品しかなくて、そんな高い金は出せないので、結局買わずに帰宅する羽目になった、ということが、今迄の人生で何度もありました。
でもアマゾンなら、手軽な値段の同様な商品が多数一気に表示されるので、比較し易いし、何より、その場でポチれば即、購入できるので、とっても楽です。
とにかく、人は楽をする為に文明を進歩させてきた歴史があるのです。だから、一々休日に遠く離れた各店舗に足を運んで、あるかないか不明な商品を探し歩く必要を無くしたという点で、アマゾンは偉大な企業だと思います😄
2012年のアマゾン購入合計金額17544円 購入点数11点
以上が、私（齋藤健一）の、アマゾンで初めて購入した2008年から、その5年後の2012年までの購入履歴及び購入金額でした。
そして、この5年間の合計購入金額は、144936円でした！
まあ、最近の私のアマゾンでの購入額に比べたら、五年間でたったの約155000円しか金を使っていないので、大したことはない。一年で約三万円しかアマゾンで使用していない計算ですからね。でも、たとえ三万円だとしても、果たしてこの頃より、他の特定のサイトにて、年間に三万円以上費やしたサイトがあっただろうか？と、記憶を辿るのですが、全く思いつきませんでした。
だから、結局、いつもアマゾンで買ってしまうのですね。楽だから！