私のアマゾン購入履歴(2013年~2014年まで)

  さて、アマゾンで買い物をした記録で、2013年からの記録を見ていきます。


 2013年の購入記録①


2013年の購入記録②


 2013年は、遂に、プリンター本体をアマゾンで購入しました。普通、今迄は近所の家電量販店でプリンターは買っていました。まあ、後にパソコン本体もアマゾンで注文したのですが。パソコン本体にしても、以前はわざわざ秋葉原まで行き、各店舗を見て、ツクモでデスクトップパソコンを買ったりしていました。


 でも、結局、秋葉原って、遠いんですよね。私は湘南在住なんで、結局、東京まで行くとなると、往復で3000円程度の交通費が掛かる。勿論、自動車で行ったら、バカ高い駐車料金を取られるし、何より、普段行っていない地域、しかも往来が激しすぎる東京都心部に自家用車で行くなんて、怖過ぎて無理です。事故を起こしたら、或いは事故に巻き込まれたら最悪なんで。まあ、この時点では、まだ自家用車は所持していなかったので、電車で行くしかなかったのですが。


 だったら、今回のブラザーのプリンターのように、自宅からアマゾンで注文すれば、直ぐに配送されるのですから、楽ですよね。インクに関しては、多分、近所のヤマダ電機で定期的に買っていたと思います。今はもう、このプリンターは捨てたので、ありません。


 まあ、プリンター本体をアマゾンで買ったということが、後々、アマゾンでパソコンを購入する動機の一助になったと思います。なぜなら、数百円とか数千円の安い値段の品物の購入から、いきなり飛躍して五万円以上するパソコンをネットで買うというのは、ちと考え辛いからです。やはり少しずつネット経由の購入価格を上昇させていくのが、普通の人間の心理だと思います。


 あとは、コールマンの小物入れですね。これは多分、ジーパンのベルトを通す部分に引っ掛けて、腰にぶら下げて使用していたと思います。


 あとは、ソニーの電源アダプター。これは多分、ウォークマン用だったと思います。あとは、この当時使用していた京セラのスマートフォンのDIGNO S KYL21用の電池パックを買っていました。この時のスマホは、背面カバーを外せば、簡単に自分でバッテリーパックを交換出来たのです。その予備バッテリーをアマゾンで買っていました。


 まあ、こんな風に、2013年は、購入点数こそ少ないものの、アマゾンでプリンターを買いました。それまでは近所のヤマダ電機で買っていたのが、初めて、アマゾンでプリンターを買いました。まあ、後に購入したパソコンでもそうですが、普通に家電量販店や秋葉原のツクモで購入するのと、何ら変わりません。


 だって、ツクモでパソコンを買っても、結局、届くのは郵送ですからね。注文した内容で組み上げて、後日、自宅に配送という形でした。パソコンモニターもデュアルディスプレイ用に二つ同時に購入して、パソコンモニターは自力で両手で持って、山手線と東海道線を利用して帰宅しましたが、大変でした。両手が塞がって、しかもモニターとはいえ重いし。それで、一々、切符だったかスイカだったか忘れましたが、それを出して改札を通り抜けたり、大変です。


 これなら、パソコンモニターもアマゾンで買った方が、どんなに楽だったでしょう。結局、遠く離れた場所から自力で電車経由で持ち帰るというのは、至極大変なのです。それに、時間も往路と、秋葉原をうろついて見比べる時間も掛かるしで、一日が潰れてしまいました。


 休日の一日の価値って、物凄く高いと思うんですよ。もしもアマゾンでパソコンモニターもパソコン本体も購入していたとしたら、届く日にち及び時間帯に家にいればいいだけなので、休日の一日を別のことに利用出来たと思うんですよ。勿論、休日なので休むことも出来ますし。でも、一々、あんな遠く離れた秋葉原まで行ったら、折角の休日なのに疲れ果ててしまいます。パソコンを自作したいマニアやプロならパソコンパーツを探しに秋葉原に赴くのもアリかもしれません。が、私はパソコンを組み上げる知識なんて微塵もないので、完成品を買うだけですから。


 なので、疲労感も、時間を取られるというマイナスの観点からも、余程、秋葉原に近い場所に住んでいる人でない限りは、やはり今の時代、アマゾンでパソコンでもパソコンモニターでも購入するのがよろしいかと思います。とにかくアマゾンは安いですからね。


 結局、秋葉原とはいえ、イメージ的には安いのですが、実際は、特にそんなに安くはありません。当然ですよね。だって実店舗を、あんな地価の高い都心に構えて、激安価格で商売出来る訳がありません。色々と経費が掛かりますから。


 だったら、交通費も節約できて、何より休日の時間も節約可能なアマゾンで何でも買う方が、理に適っていると思いませんか?私はそう思いますよ。


2013年のアマゾン購入合計金額19295円 購入点数4点


 次に2014年の購入履歴です。


2014年の購入履歴①


2014年の購入履歴②



 それで、下のは、他の雑誌注文と同じ日の注文ですが、なぜか折り畳まれていて、四つまでしか表示されなかったので、[5個すべての商品を表示]を押して展開した結果です。


2014年の購入履歴③


2014年の購入履歴④


2014年の購入履歴⑤


2014年の購入履歴⑥


2014年の購入履歴⑦


2014年の購入履歴⑧


2014年の購入履歴⑨


2014年の購入履歴⑩ 


2014年の購入履歴⑪


2014年の購入履歴⑫


2014年の購入履歴⑬


2014年の購入履歴⑭


2014年の購入履歴⑮


2014年の購入履歴⑯


2014年の購入履歴⑰

2014年の購入履歴⑱


2014年の購入履歴⑲


2014年の購入履歴⑳


2014年の購入履歴(21)


2014年の購入履歴(22)

2014年の購入履歴(23)


2014年の購入履歴(24)


 え~と、前半のピンク色に塗り潰されているのは、中古のエロ本です。この時の心理状況はけっこう覚えています。とある題名の雑誌が欲しいと思って、その中古の雑誌を沢山買えるだけ買いました。


 中古なので、安い値段のも沢山ありました。まあ、一冊1,000円程度のもけっこう買っていますが。まあ、大体は一冊350円程度のものが多い印象です。


 まあ、あとはアダルトグッズの購入もありました。それも、やはりピンク色に塗り潰してあります。


 あとは、この頃から本格的にサイトを作り出していたので、アクセス数を稼ぐ為の工夫を知りたかったので、SEOの本を通販で買いました。SEOの本は、神奈川県の藤沢駅前にあるジュンク堂書店にも頻繁に買いに行っていました。が、アマゾンでも買っていました。


 あとは、よく覚えていませんが、サプリも購入していました。まあ、あとは書籍ですね。別に自死の本を買ったからといって、自死したかった訳ではありません。ただ、自殺防止サイトを作っているし、この頃から本格的に作っていたので、研究目的で買ったのです。同様のタイトルの本を複数回購入していますが、それは、同じタイトルの本を一旦買っても、それを処分してしまい、また欲しくなって購入した、ということの繰り返しがあったから、同じタイトルの本を何度も購入した次第です。テーマがテーマだけに、手元に長く置いておく気にもならなかったということです。


 あとは、アマゾンで初めてモバイルバッテリーを買っていますね。今はもう処分済みで自宅にはありませんが。これとは別のモバイルバッテリーを今、持っていますが、それは家電量販店のノジマで買っています。やはりアマゾンで買うこともありますが、実店舗でも買うことがあるということです。どちらか一方のみに固執することは、基本的にはありません。

 その時その時の状況次第です。つまり、即、入手したいのか、或いは、数日待っても良いのか、にもよりますね。即、その場で欲しい場合は、近所の家電量販店に行けば一時間以内に手に入りますから。


 あとは中古のパナソニックの小型のノートパソコンをアマゾンで買っています。これは何の為に買ったんだっけなあ?たしか外出時に使用したかったと思うのですが、結局、そんなに外では使用しませんでした。自宅では、別に自宅用のパソコンがあったので、自宅でも大して使用しませんでした。


 まあ、この経験から、外ではスマホでいいや、と、今では思います。やっぱり作業するのなら、自宅一択ですね。図書館とかにノートパソコンを持ち込むことも出来ますが、やはり盗難が心配だし、他人の視線や音も気になりますからね。


 あとは、デビルマンレディー全巻を購入していました。これは、読み終えたらブックオフには売らずに、たしか普通に捨てたような気がします。新品ではなく中古で買っていました。作者や出版社には、中古で買ったら1円も入らないから申し訳ないのですが、とにかく金が無いので、しょうがない。それに、アマゾンのマーケットプレイスで購入したのですから、堂々と読ませてもらいました。


 まあ、あとは海岸清掃をこの頃していたと思います。それで、海岸の石ころだらけの地面に膝をついて作業することもあったので、その時の膝あてをアマゾンで購入していました。これも数種類の中から悩んでこれを買ったのを、何となく覚えています。


 あと、水筒メーカーで有名なサーモスのパッキンセットですね。実は、パッキンセットに関しては、楽天の方で最近は買っています。というのも、楽天ポイントがあるからです。まあ、何となく、連続して楽天で購入しているから、水筒の交換用パッキンは楽天、という風に心理が働いているだけですが。まあ、パソコンみたいにアマゾンの方が圧倒的に安い!というような商品なら、そりゃ、アマゾン一択ですが、この水筒のパッキンセット500円程度の金額なら、どちらでもいいか、という心境ですね。


 まあ、あとは、買い物時に折り畳んで持ち運べる買い物用袋ですね。これも、普通にショッピングセンターで売っていますが、やはり通販なら大量に比較できる商品がありますからね。実店舗だと、どうしても数種類の中より選ばねばならないので、選択肢が限られるのが難点です。それに、数千円程度なら、実物が想像や理想と多少違っても、別に腹も立ちませんし。


 あとは、マイクロソフトの有線キーボードもアマゾンで購入していました。実はこの、今タイピングしているキーボードは、近所のヤマダ電機で買いました。でも、本音は、このマイクロソフトの湾曲したキーボード形状が最高だと、今でも思っています。しかしこの形のは既に販売終了してしまっていました。


 なんで新たなキーボードをアマゾンで買わなかったのか?なんでだろうか?よく覚えていません。まあ、即日、欲しいと思った時から、「今直ぐに買わないと!」という心理状態だったのかもしれません。よくよく考えれば、今、タイピングしているこのキーボードは横に直線のデザインで、本音を言えば、最高のタイピングの心地ではないのです。まあ、今ではアマゾンで探して購入しておけばよかった、と多少後悔しています。けど、一々、キーボード程度のことで後悔していたら人生を前向きに生きていけませんので、まあ、いいや。


 あとは死後の世界に関する本ですね。藤沢駅前のジュンク堂書店は二つの巨大なフロアを全部書籍販売に充てており、在庫は物凄いのですが、やはりそれでも、お目当ての書籍が無いこともあります。やはり新刊中心ですからね。霊界関連の本のコーナーもありますが、こういうマニアックな本はアマゾン一択ですね。


 あとは眼鏡の曇り止めスプレーですね。なんか、眼鏡屋の実店舗って、入り辛い。そこにあるのかもしれないけど、ないかもしれない。実店舗に入ったら、ウロウロしている定員におだてられて何か買わされるかもしれないし。そういう心理が働いて、ちと、実店舗には入り辛いのです。けっして人と話すのが苦手という訳ではありませんが。


 ただ、この前、一番安いプリンターを買いにヤマダ電機に行ったところ、女性店員が、これはありません、それもありませんの連続で、結局、税込み4万円程度するプリンターを買わされそうになりました。強い口調で断ればよいのですが、こっちはそれまでにその店員に懇切丁寧に説明を受けている分、中々断り辛い。そして、更には、上手く誘導するのです。


 本当に怖い。なんで最安値の7000円程度のプリンターで十分で、それを買いに行ったのに、最安値のプリンターは在庫切れで、しかも一万円台のプリンターも全部在庫切れで、二万円台のプリンターも全部在庫切れで、なんで三万円台後半のプリンターしかないのか。最初から安いプリンター類は客を誘導する為の単なる置物で、最初から三万円台後半のプリンターしか買わせる気が無かったのだろうなあ、と勘繰ってしまいます。だって、[品切れ]の表示が掲示されていなかったのに、次から次へと品物がありません、と言われて、高額商品に誘導されたのですから。


 まあ、店員さんからすれば、店側からノルマを課せられているのだろう。一日にこれだけの売り上げをあげろ!と。故に、7000円のプリンターを売っても薄利多売になってしまうので、なるべく高いプリンターを買わせたかったのだろう。しかし、そういう訳で、俺は恐怖しました。あんなに高いプリンターは不要で、絶対に要らない!と決心していたのに、気が付けば、危うく買わされそうになっていたのです。


 だったら、最初からアマゾンでいいや、となりますよね。アマゾンならじっくり見られるし、店員に高額商品に誘導されることもない。


 まあ、家電量販店のパソコンも、よく見たら、しょぼいスペックのパソコンしかない。なんでCPUがセレロン程度なのに、あんなに高いのか?と思ってしまいます。しかし、この前アイリスオーヤマが貧弱なスペックのノートパソコンを発売したけれど、情弱な客は買ってしまうのですよね。CPUの種類とか、何も知識が無いし、そもそも調べようともしないのですから。メモリとかの知識も、何もない。インテルのCPUのcore i7とかも、第何世代かで全然性能が異なるのに、core i7というだけで高性能だと勘違いして飛びついちゃう、という人も、世の中には大勢いますからね。


 まあ、私もその一人でしたが。でも今では、ちゃんとネットで調べてから買うようにしていますよ。で、冷静にスペックで見比べたら、やはりアマゾンのパソコンは性能に対して安いと思います。タイムセールも頻繁にやっていて、更に安くなるし。だからこの、今入力しているパソコンは、アマゾンで買った品です。価格と性能に大満足です。


 まあ、話を購入品に戻しますが、他の購入品としては、レインウェア用の防水キャップですね。これは今でもあります。まあ、カッパ自体、滅多に着ませんが。


 まあ、そんな感じですね。やはり信頼感まで含めて考えると、アマゾン一択ですね。アマゾン一強状態になるのは、至極当然の結果だと感じてしまいます。やはり低性能な品を、情弱な客を騙して売りつけるような商売は、長い目で見れば、客離れを引き起こしますからね。


 私はアマゾンで買い続けて良かったと思っています。ありがとう、アマゾン!


2014年のアマゾン購入合計金額85343円 購入点数74点