私のアマゾン購入履歴(2015年~2017年)

  さて、それでは次に、私の2015年のアマゾンの買い物の記録を見ていきましょう。


 2015年の購入記録①


2015年の購入記録②


2015年の購入記録③


 2015年は、アマゾンで8点注文しました。で、一番下のピンク色に塗り潰されている商品は、アダルトグッズです。流石にそのまま無修正で紹介する訳にはいかないので、塗り潰しました。でも、過去にも私はアマゾンで大量のアダルトグッズを購入していました。なので、アダルト方面の商品にしろ、まずはアマゾンで検索するのが常だったのだと思います。最近はアダルトグッズは全く購入していないし、当時の心境は忘れていますが。

 まあ、それで、当時ソフトバンクモバイルで契約して購入したアイフォン6プラス用のスマホカバーですね。これも楽天ではなくアマゾンで買っています。

 あとはリュックサックを覆う為のレインカバーですね。そしてDIGNO S KYL21用の電池パックを追加で一つ注文しています。まあ、約三か月半後にアイフォンのスマホカバーを購入しているので、このDIGNO用の電池パックは大して使用しなかったのかもしれませんが。

 あとはサーモスの2.6リットルも入る水筒ですね。まあ、巨大過ぎて、これは最早水筒というより、大量の液体を運ぶ道具みたいな感じですが。ただ、やはり屋外で、炎天下での作業だったので、これ位の巨大な水量が入る水筒でないと、途中でぶっ倒れてしまいます。今もこの水筒はあります。

 あとはDHCの濃縮プエラリアミリフィカ20日分、という商品ですね。あとは佐藤製薬のサトウチェストツリー140粒ですね。

 なんでこんな女性向けのサプリを二つも購入したのかといえば、その動機は覚えています。この頃、自分の性欲の強さに辟易しており、性欲を抑える為に女性ホルモンを摂取しなければ、みたいに糞真面目に考えてしまっていました。

 で、暫く飲み続けていたのですが、それを続けると、睾丸に深刻なダメージを生涯負うということが途中で判明したので、止めました。というか、女性でもないのに女性向けの錠剤を飲み続けたので、睾丸がキューッと縮こまるような痛みに襲われて、本当にキツかった。今から思えば性欲が強い程度のことで、子供を作る能力を自ら削るような愚行はすべきではないと思えるのですが、当時の自分は、そこまで深刻に考えていたのでした。

 う~ん、なので、これがもしも薬局だったら、「お客様、これは女性向けの商品ですが、本当によろしいのですか?」とか、「これを男性が飲み続けると、体に深刻な症状が表れる危険性がありますよ!」とか注意されるかもしれない。しかし、ネット通販の場合、特に薬剤師から直接話して購入する訳ではないので、自分の体に合わない薬品を買うのは、ちと、真剣に考えた方が良い。物なら壊れても買い直せばよいが、自分の肉体だと、一度壊れたら代替品がないので、困って後悔すると思うから。

 だから、みんなも、ネット通販でサプリとか薬剤関連を購入する時は、今一度、それは自分の体に合うものなのかを、よく考えた方が良いです。これはアマゾンとか楽天とかの問題ではなく、買う側の意識の問題だから。


 で、あとはノートパソコン用冷却パッドですね。これは今では、ノートパソコンは所持していないので、全然使用していません。まあ、ノートパソコンを使用していた頃でも、結局、これを回したら音が凄く煩いので、直ぐに使用は止めましたが。


 まあ、こんな感じで、2015年のアマゾンの買い物は以上です。


2015年のアマゾン購入合計金額17679円 購入点数8点


 次に、2016年のアマゾンの購入履歴を見ていきましょう。


 2016年の購入記録①


2016年の購入記録②


 2016年は、たったの四点だけでした。市販薬の危険度チェックとかいう本。なんでこれを買ったのか覚えていません。そもそも、そんな頻繁に市販薬なんて買わないのに。


 あとは、なんか同じ本を何度も購入しているのですが、自死に関する本ですね。あとは、これは今でも所持していますが、64GBのUSBメモリですね。これも、ヤマダ電機のUSBコーナーで見ましたが、やはりヤマダ電機だと、高いですね。一応、安いのもありますが、やはりアマゾンの方が安いですね。とはいえ、ヤマダ電機でもUSBメモリは買っています。だから、アマゾンで買ったり、家電量販店で買ったり、という感じですかね。半々程度だと思います。


 まあ、印象としてはもっと購入しているような心象だったのですが、2016年はたったの四点のみでした。まあ、年により、買い替えの品物(パソコン等)を大金を出して購入する年もあれば、特に何も買い替え品もなく、何か浪費するようなこともない年もあるのです。


 ということで、2016年でのアマゾンでの購入記録は、とても大人しい買い物でした。


 2016年のアマゾン購入合計金額4315円 購入点数4点


 それでは次に2017年の購入記録を見てみます。


 2017年の購入記録①


2017年の購入記録②


 まあ、2017年は書籍が五冊、そしてソニーのコンパクトデジタルカメラ用に買ったSDカードのみでした。ちなみに、このデジタルカメラは貰い物なので、どこのお店でも買っていません。


 まあ、書籍で同じ題名の書籍を、この年も含めて、そしてこの年以外でも、何度も何度も買っているのですが。その理由は、一度買って、割と直ぐに手放して、また欲しくなったから買った、ということの繰り返しの結果です。


 まあ、自殺防止サイトの運営も私はしているので、この時は、これらの参考書を読んでいただけです。けっして自死したかった訳ではないのです。で、手元に置いておいたら、ちとヤバい本なので、もう不要だな、と思ったら、素早く処分するけど、また、やっぱり参考書として読みたいと思った結果、また注文してしまう、ということの繰り返しの結果なのです。


 まあ、あとは、落合信彦の[狼たちへの伝言]という本ですね。これはずっと昔に読みましたが、またもう一度読みたくなって、この年に買ったのだと思います。これもいつの間にか処分してしまいました。


 まあ、この年も、アマゾンではそんなに購入しなかった。こうしてみると、アマゾンで頻繁に買い物をする年があるかと思えば、大して買っていない年もあるので、波が激しいですね。まあ、でも最近になってまたアマゾンで頻繁に高額商品も含めて買い物をするようになったので、近年では、アマゾンの売り上げに大いに貢献しているものと自負しております。


 まあ、けど、なんでか知らないが、購入金額が0円というのがある。SDカードを0円で買っているが、[注文の詳細]を見たら、Amazonギフト券で購入していた。そしてもう一つの0円購入の書籍ですが、以下がその明細です。



 Amazonギフト券と、Amazonポイント、そしてなぜか知らないが割引がなされていて、それで0円で買えたらしい。まあ、こういう風に、知らず知らずの内にお得になるシステムがあるのも、アマゾンの良い所だと思いますよ!


 アマゾンは、今ではありとあらゆる分野の商品を取り扱っていますが、やはり最初期にはネットでの書籍通販事業としてスタートした企業ですから、書籍の検索に関しては圧倒的に使い易いのです。楽天にも楽天ブックスがありますが、やはりアマゾンの方が、特に中古本の取り扱いに関しては数枚上手ですね。


 中古の本屋、つまりブックオフ等にわざわざ時間を掛けて赴いても、そこにお目当ての品がなければ無駄足になってしまうので、ネット書店の登場は、流通量の少ない本を探す民にとっては、まさに助け舟ですね。


2017年のアマゾン購入合計金額2012円 購入点数6点